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不正選挙(ハイチ編)
今月7日に投票が行われたハイチ(昨年2月、反政府勢力が主要都市を占拠し、政府軍と激しく衝突した末、アリスティド大統領は亡命。)の大統領選で、「不正選挙」を訴えていたルネ・プレバル元大統領の当選を、暫定政府が16日にようやく認めた。

同選挙には有権者の90%が参加したとされ、貧困層の圧倒的指示を得ているプレバルが絶対有理と見られ、開票当初は60%以上の得票率との発表もあった。が、その後の集計で、48.76%にまで落ち込むなど、プレバル支持派が「集計の不正」を主張する抗議デモを起こしていた。

そのような状況の中、15日、首都ポルトープランス郊外のゴミ集積場で、大量の投票用紙が廃棄されているのが発見された。投票箱ごと捨てられていたというもので、発見された時には、すでに焼却済みの箱もあった模様。(写真は捨てられていた投票用紙を示すブレバル支持者。)これに対し、国連のウィムハースト報道官は、国内9カ所の投票所で略奪された計3万5000票の可能性がある、などと曖昧なことを述べていた。無論、略奪された票の総数も、焼却済みの票数も薮の中。国連平和維持軍(PKO)が調査にあたっているらしいが、このPKOも臭う、といったところ。

今回なんとか当選と相成ったプレバルは、1996年、現在亡命中のアリスティド元大統領(1990年の大統領選挙で、米国の傀儡候補マール・バザンを大差で破り、当選)の後押しを受けて大統領に就任。中米の最貧国の希望であるプレバル、アリスティドの二の舞にならなければ、いいのだが。
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