IRIBラジオ日本語ニュース(2006年4月24日付け記事)より転載
ブレジンスキー元米大統領補佐官が、アメリカ政府が、イランに対して軍事攻撃の選択肢を利用することは、非合法的な措置であるとし、「アメリカの攻撃は、イラン人を団結させることになるだろう」と強調しました。
ロサンゼルスタイムズ紙によりますと、ブレジンスキー元大統領補佐官は、イランに対する軍事攻撃が、非合法であり、正当化できないものであるとする理由として、イランは差し迫った脅威ではないこと、イランの自国防衛、石油価格の高騰、アメリカが以前からテロ攻撃の危険性に晒されていることなどを挙げています。
さらに、アメリカは、イラン各地に情勢不安を作り出すための予算を割り当てているとし、「軍事攻撃は、イランの人々の団結を強めることになるだろう。なぜなら、多くのイラン人は、自国の核開発に誇りを抱いているからだ。唯一の解決法は、アメリカとイランの協議である」と述べています。
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2006/05/31(水) 01:59:37 | 晴耕雨読
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