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ペルー、新従米政権の誕生
4日に行われたぺルーの大統領選の決選投票で、中道左派「アプラ党」のアラン・ガルシア元大統領(57)が16年ぶりに大統領返り咲いた。

欧米メディアでは、「左傾化の流れを強める南米で、親米国ペルーにも左派政権が誕生することになった」などと報道されているが、筋金入りの反米勢力であるベネズエラのチャベス大統領に言わせると、「トレドとガルシアは(共に親米で)同じ穴のむじなだ」であるらしいし、「(現職時代に汚職をはびこらせたガルシアは)泥棒だ。こんな大統領の国とは付き合えない」そうである。

四月に行われた同大統領選の第一ラウンドでは、20人の候補者のいずれもが50%に達しなかったために、今回の決選へともつれ込んだのだが、第一ラウンドの結果は、チャベスが支持していたウマラ候補が約31%の得票で、ガルシア(24.3%)を引き離していた。

決選までの間に、あるいは開票日をして尚も、ワシントン勢力が暗躍に忙しかったことは想像するに及ばない。

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