
BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」のヘンリーさんが「共謀罪」報道の現状というエントリーで公開している調査結果(「検索」というのは、おそらくサイト内検索という意味だろう?)

ちょっと驚いたのは、国民新党の結果であり、「保坂展人のどこどこ日記」の2005年11月01日の記事中(情報発掘元:「いいけるブログ」)にある
国民新党の弁護をするつもりはないが、よくわかっていないのではないだろうか? いずれにしても、それでは済まされないし、認識を深め、しっかりしてほしいものだ。
マスゴミにおいてはフジテレビを除くと一応取り上げてはいる。だが、本件は――遠の昔(話が持ち上がった時点)に――新聞であれば一面にでかでかと載るべき内容であるし、TVなら各局が競って特集でガンガン流されるべき事柄である。それをやっていない主流メディアはやはり「申し訳程度に取り上げているだけ」ということになる。それにしても、フジテレビの結果は「さすが」というしかない。
下は上のヘンリーさんの調査結果をもとに「雑談日記」のSOBAさんが作ったバナー。



ちょっと驚いたのは、国民新党の結果であり、「保坂展人のどこどこ日記」の2005年11月01日の記事中(情報発掘元:「いいけるブログ」)にある
共謀罪の継続審議は、自民・公明・国民新党・無所属が賛成、民主・社民が反対で賛成多数で継続に決まった。
国民新党の弁護をするつもりはないが、よくわかっていないのではないだろうか? いずれにしても、それでは済まされないし、認識を深め、しっかりしてほしいものだ。
マスゴミにおいてはフジテレビを除くと一応取り上げてはいる。だが、本件は――遠の昔(話が持ち上がった時点)に――新聞であれば一面にでかでかと載るべき内容であるし、TVなら各局が競って特集でガンガン流されるべき事柄である。それをやっていない主流メディアはやはり「申し訳程度に取り上げているだけ」ということになる。それにしても、フジテレビの結果は「さすが」というしかない。
下は上のヘンリーさんの調査結果をもとに「雑談日記」のSOBAさんが作ったバナー。


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Islamic Republic of Iran Broadcasting:ラジオ日本語
2006年5月1日のコンテンツより転載
数日前にワシントンで発表された記事の中で、「イスラエルと爆弾」という本を書いたイスラエルの歴史家と、ニクソン時代の国内の文書を調査しているアメリカの研究者が、1969年、アメリカとイスラエルが、イスラエルのNPT非加盟について合意していたことを明らかにしました。
1969年にはジョンソンとニクソンの政権交代があり、ニクソン政権へ移行してからの合意であれば、ジョンソン(JFKが消されて都合がよかった悪党の一人)政権時代の流れを汲むもの、ということのはず。
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