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「何もしなければ、賛成したことになる」(共謀罪編)
「カボチャ日記」より抜粋転載
「共謀罪反対の署名集めをしました」


今日は雨が降りましたが、街に出かけて共謀罪反対のビラ配りと署名集めをしました。急な呼びかけだったので、人が集まるかなと心配していましたが、13名もの参加者で、用意したビラ300枚があっという間になくなりました。参加者の一人であるM子さんは80才過ぎですが、若い人に積極的に話しかけ、たくさん署名を集めてくれました。戦争を経験し、戦争の本当の姿を知っているので筋金入りの平和主義者です。そのM子さんが、話しかけるとなぜか高校生たちが立ち止まって真剣に話を聞いていました。

国会は衆・参議員ともに与党が過半数を押さえ、絶望的な状況ですが、座して死をまつよりできるだけのことはしようと思います。ビラ配りをしながら、若い人がしっかりと話を聞き署名してくれる姿をみながら、日本もまだ捨てたものではないと感じました。僕たちの行動が社会にどれほどの影響を持つのか、正直まったく自信がありません。しかし、何もしなければ、賛成したことになるという故松下竜一さんの言葉に後押しされながら、署名を集めました。<後略>

あとに続く世代のために80過ぎのM子さんも街頭に立ちがんばってくださった、という感動的な話である。M子さんに比べればまだまだ若者に属する私達も、M子さんに恥じないよう――GWが開けるまでが勝負である今――それぞれできる限りのことをやろう!!

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「共謀罪」成立阻止運動のボルテージを上げよう!!
与党が28日(昨日)をターゲットにしていた「共謀罪」の強行採決を見送ったため、山場はGW開けに持ち越された。過去記事でも述べたように、ここに来て反対運動のボルテージがいっきに上がったことによる。成立阻止のチャンスも生まれているわけで、GWが開けるまでの間が勝負だ。

各自できること(反対活動への参加はもとより、各自のブログ、HP、メールなどをふるに活用し、一人でも多くの人に情報を伝達する)はなんでもやり、悪法きわまりない「共謀罪」の成立を阻止しよう!!


今すぐできること
★共謀罪の新設に反対する請願署名
4月17日現在 18万3376筆
盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会

細野豪志「柔剛記」より抜粋転載
「共謀罪続々報」


共謀罪の採決はGW明けになりました。世論の盛り上がりが国会審議に影響を及ぼしたことは間違いありません。共謀罪の行方は、GW中の世論の動向に大きく左右されることになりそうです。

「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」より抜粋転載
「共謀罪」法案、28日の採決取り下げ~このまま廃案へ!

強行だった与党を追いつめたのは,皆さんの一つ一つの行動です。廃案に向けて,抗議運動を,さらにヒートアップさせましょう!!

「保坂展人のどこどこ日記」より抜粋転載
共謀罪本日採決、土俵際で見送り


本日の法務委員会では共謀罪採決が見送られた。朝早くから、きりぎりの攻防が展開された。今日ほど長い一日は久しぶりだった。午後6時に委員会は終了、懸念された採決は行われず、来月9日に「共謀罪」の参考人質疑が行われることが決まった。やった! 11日間の連休中という時間が生れた。

<中略>

午後には、文部科学委員会で「認定こども園」の質疑もあり、いつになく大忙しだった。夕方からは、「強行採決」の危険性を心配する市民が国会に集まり、超党派議員と市民の集会と民主党の集会に多人数が集まった。私は、「今日は、朝は空が青かった。しかし、夕方は地獄のフタがあくようなどんよりした気分になるのはいやだなと思ったが、皆さんの気持ちが大きく結集し、ようやくメディアでも語られ始めたことで、ギロチン(強行採決)は11日間伸びた。連休の11 日間という時間を
有効に使えるというチャンスが訪れたことになる。この国会では強引に通せないという世論をつくるために一緒に頑張ろう」と訴えた。

<後略>


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(バナー提供:「雑談日記(徒然なるままに、。)」

「保坂展人のどこどこ日記」の26日付け記事によると、与党は28日に共謀罪の採決を行うと公言しているらしく、数と力による強行手段を用いる可能性が高まっている。このような事態に対し、反対を訴える市民活動の方もここにきていっきにボルテージが上がってきている。その一つ、国会前でのハンガーストライキは先日紹介したが、下は「雑談日記(徒然なるままに、。)」で紹介されているミュージシャンが先導しているアクション。参加できる人は合流して反対の声をあげよう!!

共謀罪廃案、街宣行動開始!

黙ってちゃ今後の政府の恐怖支配に泣き寝入りするだけ。
リサイクルの悪法、PSE法は国民の声で実質上無効に出きた!
やってやりましょう、共謀罪法案廃案!!

ハードスケジュールですが、時間がないので28日の共謀罪採決に向けて、やれるだけの事をやろうと思います。
こんな感じに計画を立てました。
横須賀勝手連のテンションで連日気合を入れて行こうと思います。
勝てるかどうかを気にするよりも、世直しエネルギーの広がりに重きを置いて行こうと思います!

昨日のブッシュのイランへの核攻撃発言や、憲法改悪や教育基本法や医療問題など上げればキリがない、今非常に重大なことが同時に沢山動いているので、
共謀罪に限らず、マイクを持って大事なことを民衆に訴えたい方、ぜひ合流ください!
オレが共謀罪の歌を歌って先導します。
街宣行動でプラカードを持って一緒に歩いてくれる方もぜひ沢山来てください。^^
共謀罪に限らず、現在進行中の重大懸案のプラカードでもかまいません。
何も持たなくても一緒に歩いて意思表明!
明日から28日まで、都内でガンガンやります!
世の中を変える純粋なエネルギー集まれーーッ!!


街宣行動スケジュールです。


4月21日(金) 18:30~ 池袋東口から街宣行動! 東口 池ふくろう前集合  

22日(土) (この日はライブ予定で街宣行動と別)
       11:00~アースデイオープニング
       超宗教での”世界中みんな幸せになる”演奏
       18:30~ 覚醒ネットワーク 交流会オープニング演奏

23日(日) 14:00~ 
       新橋西口SL広場に集合、 南桜公園出発の銀座デモに合流  
       18:30~  渋谷駅で街宣行動!

24日(月) 昼11:30~ 夜18:30~ 新橋西口SL広場集合  
                            街宣行動!  

25日(火) 12:00~ 
        永田町、衆議院第二議員会館前 ハンスト突入集会応援
        夜18:30~ 東京駅丸の内北口から街宣行動!  

26日(水) 昼11:30~ 夜18:30~ JR 阿佐ヶ谷駅南口から
                 石原伸晃事務所に向けて街宣行動!

27日(木) 昼11:30~  夜18:30~ 
       新宿駅東口 地上出口前から街宣行動!  
 
28日(金) 昼11:30~  銀座4丁目交差点、三越前から街宣行動!  

29日(土) この日はライブ  色んなミュージシャンが出演!
       18:30~ 平和省キックオフコンサートで弾き語り演奏 
       エデュカス東京 麹町駅徒歩2分   


利己心を扇動し戦争や貧富の差を広げる、破滅への資本主義のギブ&テイクではなく、 
等価交換への拘りを解き放ち、人間愛と調和で成り立つ  
          ”サーブ安堵レシーブ”
(出来ることを無償で世の中に開放し合い、誰もが分かち合える)
の生き方にして以来、ストリートの投げ銭スタイルで活動しています。
今の日本の場合これでやって行くのが非常に困難ですが、続けて行きます。
余裕がありましたらご協力を! (活動資金、底突き状態)

投げ銭さーぶ箱
↓        
http://www.zaki8.net/serv/servebako.htm

「イランへの軍事攻撃選択は非合法」by元米大統領補佐官
IRIBラジオ日本語ニュース(2006年4月24日付け記事)より転載

ブレジンスキー元米大統領補佐官が、アメリカ政府が、イランに対して軍事攻撃の選択肢を利用することは、非合法的な措置であるとし、「アメリカの攻撃は、イラン人を団結させることになるだろう」と強調しました。

ロサンゼルスタイムズ紙によりますと、ブレジンスキー元大統領補佐官は、イランに対する軍事攻撃が、非合法であり、正当化できないものであるとする理由として、イランは差し迫った脅威ではないこと、イランの自国防衛、石油価格の高騰、アメリカが以前からテロ攻撃の危険性に晒されていることなどを挙げています。

さらに、アメリカは、イラン各地に情勢不安を作り出すための予算を割り当てているとし、「軍事攻撃は、イランの人々の団結を強めることになるだろう。なぜなら、多くのイラン人は、自国の核開発に誇りを抱いているからだ。唯一の解決法は、アメリカとイランの協議である」と述べています。
共謀罪廃案へ向けての「国会前ハンスト」に参加、協力しよう!!
直接参加できない方は、各自のブログやトライバックなどでこの情報を一人でも多くの人に伝えてください!!

「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」
「共謀罪廃案へ向け国会前ハンスト!!~野次馬大歓迎?!」
より転載

共謀罪の強行採決を阻止するための運動の一環として,4月25日正午から27日午後5時まで,国会前でハンガーストライキを行うことが予定されている。ハンスト…懐かしい響きだが,国会前で行うだけに,大勢の人が激励に駆けつければ,大きな力になるはずだ。新聞・テレビだって取り上げざるを得なくなる。そこで,お願いです。もし,お時間があれば,ハンストの様子を見に行って,その様子をブログで紹介して欲しいのです。あちこちのブログで,このハンストのことが話題になれば,議員に対する圧力にもなるでしょう。そして,その際,日弁連主催の共謀罪反対集会が26日午後6時~,弁護士会館で行われることにも触れて欲しい。それぞれ,詳しくは下記のとおり。


【ハンスト】(詳しくはここ←)
4・25~27国会前ハンスト  
 ■4月25日(火)12時~
  ハンスト突入集会(衆議院第二議員会館前)
  昼:8時~16時半 国会前
  夜:17時~翌朝7時 日比谷公園郷土の森広場
  ■27日(木)17時 ハンスト貫徹集会
 ★ハンストに参加してください。
 様々な支援をお願いします。 ご連絡ください。
  連帯座り込み、飾り物作成、テント貸与、激励、防衛、カンパなど

【日弁連集会】(詳しくはここ←)
2006年4月26日(水)18:00~20:00
場所 弁護士会館2階 講堂クレオ
東京都千代田区霞が関1-1-3
(地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結) (会場地図)
プログラム 以下の方々からご発言いただく予定です。
菅 直人 議員(民主党)
平岡 秀夫 議員(民主党)
保坂 展人 議員(社民党)
星川 淳氏(グリーンピース・ジャパン事務局長)
寺中 誠氏(アムネスティ・インターナショナル)
森 達也氏(映画監督)
寺澤 有氏(ジャーナリスト)
外山 雄三氏(指揮者)

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審議入りした「共謀罪」
審議入りした「共謀罪」
小泉傀儡政権が、宗主国アメリカのファシズム化の流れをくみ成立させたい諸々の悪法の一つ、共謀罪の審議入りがいよいよはじまった。

保坂展人のどこどこ日記
「共謀罪のスタートは強硬離陸」
より転載

今日は、刑法・刑事訴訟法改正案を審議、私も最後の質問席に立った。同法案を可決成立後、付帯決議を決めて法務大臣が一言。ここまでは、与野党合意の約束通りだった。朝の理事会でも、今日はここまでとして共謀罪の杉浦法務大臣の趣旨説明と与党修正案の提案はやめるように、野党側は再三申し入れた。与党側は、ひたすら理事会採決をした日程通り「共謀罪の趣旨説明・修正案提案」を譲らない。一度、退席した理事会に呼び戻されたが、「与党の意見をのめ」という一方通行の話では協議にならない。民主党は独自の修正案を準備し、その修正案とともに審議をするべきだと日程変更を要求したが、「どうぞ、つくるんならつくって下さい。今日の日程は変えません」との一点張りの与党。結局、共謀罪の審議入りについては与野党合意なく委員会は始まった。

委員長が「犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法……」と言い始めたとたん、私たち野党委員は総立ちになり、委員長席に向けて抗議を繰り返した。考えて見れば珍妙な光景ではないか。杉浦法務大臣が読み上げている提案理由は、先の特別国会でも審議され二度の廃案をくぐってきた政府案だ。その政府案の朗読の後に、修正案を読み上げるなど「政府・与党」の一体性を損ねる行為ではないか。

「こんなやり方で人権を抑圧する法案を強硬に提案するのはおかしい」「政府案を出し直せ」「与野党は合意していない、やめるべきだ」「委員長、このやり方はだめだ」と口々に抗議する。衆参両院の議員も、メディアも集まり、ふだんは閑散としていることも多い14委員室はヒートアップした。

委員会終了後、理事会を再開するとの呼びかけがあり、部屋に入ってみると「来週会等の日程協議」を与党側が投げかける。「こんな状態では話し合うことは出来ない。我々としては退席します」と民主党の平岡秀夫理事が通告して、私たちは部屋を出た。その後、民主党の記者会見が衆参両院の法務委員会関係者を中心に行われ、「与党が現在の姿勢を改めない限り、協議が出来るような状態ではない」と述べた。私たちが退席した後、与党だけの相談で、来週の火曜日9時半から1時間、15時30分から30分間の与党質疑がセットされたらしい。抗議を受け止めて、冷静にブレーキを踏むどころが、強硬離陸はあくまで規定方針のようだ。

私たちはこんなやり方を認めるわけにはいかない。

法と常識の狭間で考えよう
「共謀罪法案の審議が始まった」から抜粋


今日の衆議院法務委員会における審議の様子から見ても、共謀罪法案の審議の仕方が異様であることは伝わってくる。それは、この法案が治安立法であり、政府として、この時期に何としても成立させておかなければならない法案であることを示している。

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小沢一郎によって変わるかもしれない民主党
「共謀罪」審議入り間近
森田実氏も買っている小沢一郎
「共謀罪」審議入り間近
情報紙「ストレイ・ドッグ」
「共謀罪、審議入り阻止も、政府・与党は4月中審議再開画策」より抜粋転載


すでに入管法は採決され、代用監獄法は3月31日から審議しており、早ければ4月後半、遅くとも5月始めには、再び共謀罪の修正案が持ち出され、野党が審議を拒否すれば、今度こそ数の力にまかせて強行突破する可能性が極めて高い。

それを阻止する最大の力は、さらに国民の反対の声を拡大させて行くしかない。

是非、以下のホームページにアクセスし、まだ共謀罪とはどういうものか知らない方は解説を見ていただき(「共謀罪」が成立した暗黒国家の映画もここで観れます)、反対署名、さらに反対運動にも参加していただきたい(今後の反対運動のスケジュールも載っています)。


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小沢一郎によって変わるかもしれない民主党
小沢民主、まとも系との連携
日刊スポーツ電子版より転載
小沢代表、政権交代へ他党との連携示唆
民主党の小沢一郎代表(63)が、政権交代に向けて他党と幅広く連携する考えを示した。小沢氏は9日午前、フジテレビ、NHK、テレビ朝日に相次いで出演。フジテレビでは、国民新党や無所属の田中真紀子氏衆院議員(62)らとの連携について「自民党、公明党の政権では駄目だという人たちとは、どなたでも協力する。当たり前のことだ」と述べた。小沢氏は先月30日に国民新党の綿貫民輔党首(78)と会食。代表選で支援を受けた真紀子氏や、新党日本代表の田中康夫長野県知事(49)とのパイプは以前から太い。

新党日本 田中康夫代表談話
アジアの一員である日本の歴史と未来に関し、新党日本と同じ、的確な認識と哲学を共有する小沢一郎氏の代表就任にエールを送りたい。

「規制緩和」の下に新たな利権を生み出し、アメリカ型の「格差社会」が進行するニッポンを「信じられる日本」へと転換する契機となる事を願う。
小沢一郎によって変わるかもしれない民主党
「ペテン闇ドア問題」の発覚で、体制にとって非常に悪い形勢となり、自民党の弱体化を期待した人も少なくないだろう。が、その期待もつかの間、例の堀江メール問題によって「自民叩き」はいつのまにか「民主叩き」へと摩り代えられていた。

野党不在状態のさらなる深刻化に伴い自民党の翼賛体制が以前にも増して強化されたことはいうまでもない。そのような中、平成18年度予算案は審議の見せ場もほとんどなく27日夕の参院本会議で可決、成立した。戦後5番目に早い成立である。

それだけではない。数多の危険性をはらむ入管法改正案、共謀罪、国民投票法案等々の審議が、自民党の思惑通りに進められいる、あるいは進められようとしているありさまだ。

体制にとっては、なんとも都合のいい流れであり、「ハメられた民主党」という見方はいたって自然であるし、妥当だろう。それはおろか党首のクセモノ前原が加担して意図的にハマった感さえある。意図的と言えば、昨年の衆議院選の同党の敗北も、率直なところそのようにしか見えなかった。

その民主党の代表に今回小沢一郎が選出されたわけだが、かの鬼才系田中角栄(米政府に服従しなかったがためにハメられ、失脚したのではあるが)をして、「小沢一郎というのはえらくなる。あれはそこらの連中とはモノが違う」といわせしめた小沢をもってすれば、完全に米政府にコントロールされている現下の自民党(もちろん小泉自民に限定されない)の、別部隊であるかのような民主党の体質改善をはかれるかもしれない。

無論、「小沢潰し工作」が企てられるであろうことは予測に足りない。しかし、ロッキード事件の内幕を知り尽くし、多くを学んでもいるはずの小沢でもあるので、そう簡単に潰されることはないだろう、というのが目下のところの私の予測である。
全盲も同然の元リベリア大統領
亡命先のナイジェリアで拘束され、シエラレオネに移送されたリベリアのテーラー元大統領について、先日「念仏を唱えずにはいられないテーラー元大統領(反米政権)」という題の記事を書いた。

なんと当人は先月旧ユーゴ大統領が消されたばかりのオランダ・ハーグの国際法廷での裁判を希望しているらしい。(関連記事

「全盲」も同然である。それでは到底反米政権などつとまらないし、当人も言っているように「ナイジェリア治安部隊に裏切られた」ということにもなったのであろう。
胸焼けを覚える「米政府の白々しい偽善」
核問題を口実にイランの囲い込みを進め、侵略の時を待つのみの米政府が、イランの地震災害に支援を申し出ており、実に白々しい偽善だ。

その上さらに白々しいのは、次ぎのブッシュの発言である。「我々はイラン政府とは当然、意見の相違がある。だが、人々の苦難は気にかけている」。

仮に連中の思惑通りにイラン侵略が成されたとするならば、隣国イラクのように百万単位にも上る罪無き人々(乳児、幼児、老人を含む)が血祭りにあがるのだ。

白々しい偽善に胸焼けを覚えずにはいられないのだが、この白々しい偽善に「さすがわアメリカ」などと思う者もいるのであるから嘆かわしい限りでもある。

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イランへの侵略へ向けての布石
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念仏を唱えずにはいられないテーラー元大統領(反米政権)
米国のブッシュは29日、リベリア(アフリカ西部)のテーラー元大統領(反米政権)の戦争犯罪容疑を審理する戦犯法廷を、オランダに設置するよう求めると明らかにした。(関連記事)

オランダの国際戦犯法廷では、つい最近、同じく反米政権であったミロシェビッチ元ユーゴスラビア大統領が獄中で消されたばかりである。テーラーも念仏を唱えずにはいられないだろう。

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