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着々と進むファシズム化(日本編)
「共謀罪」の成立は秒読み段階
「保坂展人のどこどこ日記」より抜粋転載
本日、国会議員会館内で「共謀罪に反対する院内集会」が開かれた。あわただしい時期なので、短時間しかいられなかったが事態は緊迫に向かっていると考えてよいだろう。このブログでも書いているように、2月14日与党は民主党に対して修正案を提示している。その直後に起きた「メール騒動」で国会の空気は一変している。自民党国会対策委員会は強気で、この通常国会の入口で共謀罪を成立させていこうとの方針であることは明らかだ。
<中略>
民主党が与党修正案の協議を始めるという話はない。「とてものめるものではない」と聞いている。智恵をしぼり、また世論を興して、これほどの短期間に刑法体系を全面的に変更するような共謀罪を成立させていいのかと情報発信・呼びかけを強めていきたい。

「共謀罪」反対署名運動実施中!!
関連情報が集積されている「いいげるブログ」


日本人にも無関係ではない「外国人指紋採取」
同じく「保坂展人のどこどこ日記」より転載
今回の指紋採取は、かつて外国人登録に指紋採取を受けていた永住者には適用されないというものの気になることを聞いた。「自動化ゲート」(パスポートにスタンプを押さない自動改札機のような機械)を通過して、スムーズに入国(帰国)手続きを終えたい人は、あらかじめ入管で指紋を登録してもらうというもので、これは長蛇の列を回避しスムーズなゲート通過を希望する日本人にも同様に登録できるものとするそうだ。道路公団と国土交通省がしゃにむに導入を進めた ETCのような便利だけれど、ログが残り監視も容易なシステムも生まれようとしている

すでに、旅券法改正でICパスポートが発行されるようになり、顔写真のディジタル情報がICチップに埋め込まれ、コンピュータに記録されるシステムが動き出そうとしている。監視カメラだらけの街で、「顔認証システム」の国土交通省の実験が始まるなど「テロ対策」の名で急激な監視社会化がすすんでいるが、官公庁や捜査機関からの重要情報がどんどん流出している今日、最悪の場合は犯罪組織への情報流出さえ絶対ないとは言えない。手のひらの上に1億人の個人情報が乗る時代に、本当の意味でのプライバシー保護がされずに官僚たちがそれそれに手を伸ばしていていいのだろうか。「テロリスト」と事実誤認されたり、人違いで「要注意人物」に登録されたりしても、異議申し立ての方法はない。<後略>

保坂氏は上の二つの件の最後を「盗聴法の時代から7年。プライバシークライシスは、この社会の全方向で起きつつある。」と結んでいるが、現政権の隷属する米国の「着々と進むファシズム化」の流れを組むもので「ネイションクライシス」と言えるだろう。


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