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アメリカを野放しにしたままでいいのか!
元記事:核兵器改良 実は「新型」(しんぶん赤旗)

米エネルギー省国家核安全保障局のブルックス局長は、15日付けのサンフランシスコ・クロニクル紙のインタビューで、2006年会計年度予算で承認されたすでに推進中の「RRW計画」が事実上の新型核兵器開発につながることを認め、新たに数十億ドルもの拠出が必要となることを示唆した。

米議会は、地中貫通型核兵器の研究・開発予算に2年連続で反対して削除させる一方で、同計画(RRW)を承認し、当初事業に2千5百万ドルを計上。下院歳出委員会のトーシャー議員(民主党)は、「現存する兵器システムの範囲内で修繕するというものであり、それ以上ではない」とし、新型核兵器の開発ではないと強調していた。しらじらしい事この上ない米議会である。

「世界最大の核保有量」であり、止まるところを知らないそれであり、しかも公然とした「新型」の「核兵器」の「開発」である。このアメリカを野放しにしたままでいいのか! イランを責めている場合ではないのだ。
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西側のダブルスタンダード
アラブ連盟のアムル・ムーサー事務局長は19日、カイロでドイツのシュタインマイヤー外相と共同記者会見を行い、「西側は、実際に軍事目的であるイスラエルの核活動以上に、イランの核開発に対して、軍事目的であることを疑い、神経質になっている」、「イランの核開発に議論を集中させ、イスラエル軍の核兵器庫を黙認していることは、受けいれ難い行為だ」と語った。

また、中東地域における核兵器廃絶の重要性を強調し、「イランとイスラエルの核問題に対する西側のダブルスタンダードは、彼らの核拡散防止への努力に対する信用を損なっている」とした。

情報元:IRIBラジオ

異論の余地もない指摘である。しかも、その西側の筆頭、米国の目に余るダブルスタンダードはイスラエルと米との蜜月関係を如実に物語っているわけで、それはなぜなのだ?ということになり、それになぜ世界(大半の諸国)は目をつぶるのだ?ということになる。この点については過去の記事「イスラエル政府に代わってアメリカ政府が脅しをかける」でも指摘したのだが。



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