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イラン核問題(その3)
CNNによると、ライス米国務長官は18日、核研究活動を再開したイランとの交渉は不要との認識を表明した。

ライスは、「イランは(核開発を)自国の権利の問題だと主張しているが、核兵器生産につながる能力や技術力を持ったイランを、国際制度上信用できるかどうかの問題。核活動に関する情報をIAEAに開示してこなかったイランを信用する者など誰もいない」。ライスの言う「国際制度」とは?イランを信用する者など「誰もいない」とはまたまた、アメリカのセリフではない。

IAEAは、米に従う英仏独3カ国の要請を受け、緊急理事会を2月2日に招集すると発表。また、訪米しライスと会談したソラナEU共通外交・安全保障上級代表は、「交渉を継続しても、イラン側が新たな討議内容を提示しなければ意味がない」と米へのゴマすり。EU議長国オーストリアのシュッセル首相も、「イランは国際社会の安定を揺るがす行動を取るべきではない」と明言し、他の従米諸国と足並みをそろえている。

その他、イスラエルのペレス元首相は「イランが現在最大の危険」と述べた上で、核技術や長距離ミサイルの開発を阻止するべきだとの考えを表明。自国のそれは棚に上げつづけるわけであるが、アメリカ同様面の皮がブ厚い。この点を指摘、批判できる国が果たしていくつ地上にあるのだ!?


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米、中、朝の安物ゲーム
北朝鮮の核問題を巡る6者協議の米首席代表、クリストファー・ヒル国務次官補と北朝鮮首席代表の金桂冠・外務次官が、18日、北京で非公式に会談した事実を明らかにした。中国首席代表の武大偉・外務次官も同席したという。

朝の役割は極東の火種を絶やさないこと。自惚れの酷い中共政府が、その安物のゲームで踊る。所詮、米が描いている絵に過ぎない。

外交筋によると、北朝鮮の麻薬密輸や偽ドル製造疑惑を受け、米国が北朝鮮に対して打ち出した金融制裁などが話し合われたとされるが、白々しい内容である。北の麻薬密輸や偽ドル製造、発注元は?あるいはお得意さんは?


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