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バサエフ司令官(ベスラン学校占拠事件の首謀者)、お陀仏
2002年のモスクワ劇場占拠事件や、2004年に300人以上の死者を出した北オセチア共和国ベスランの学校占拠事件などの首謀者とされていた、チェチェン共和国独立派武装勢力の最強硬派幹部、バサエフ司令官が11日にロシア連邦保安局(FSB)によって殺害された模様。情報元

ブログ内関連記事(古い順)
強気のバサエフ司令官(チェチェン共和国独立派)、その後ろ盾は?
北オセチヤ共和国でガス・パイプライン爆破
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ロシアの国家再建(その1)
ソビエト共産党に乗っ取られボロボロにされた上、ソ連崩壊後は国家資産の叩き売り(国営・公営企業の民営化=国際財閥グループによる収奪)でズタズタになったロシアの再建を推し進めているプーチン政権。これまでに推進してきたエネルギー分野だけでなく、航空機製造などの他の産業分野の国営企業設立へ乗り出す模様。

おなじみのアメリカの手先「サンケイ」が、次ぎのように報じ、手先ぶりを披露している。
(Yahoo!ニュースより抜粋転載)
統一した航空機メーカーの創設については「もはや個別の会社が別々に航空機を製造する時代は終わりつつある」「世界の航空機メーカーと技術面で競争し、勝ち残っていくには、大同団結していくしかない」という声が強く、新会社設立で、米ボーイング社や欧州のエアバス社に対抗する。
<手先ぶりはここから>
しかし、ロシア大統領専用機のイリューシン96が昨年八月、車輪のブレーキ系統に問題を起こし、同型機は、一カ月半にわたり飛行を禁止されるなどの問題を引き起こしている。ロシア国営の航空会社アエロフロートでさえ、メーカーが安全について責任を負わない限り、問題が起こる可能性のある航空機は購入しないとの姿勢を示すなど、ロシア航空機産業に対する風向きは決してよくはない。

加えてロシアのメーカーに、ボーイングやエアバスと並ぶ技術力で魅力ある近代的な旅客機を生産し、国際競争を勝ち抜く力が果たしてあるのか、懐疑的な見方が早くも出ている。

一方で、ソ連崩壊以来かろうじて生き残ってきた航空機産業を、みすみすつぶすわけにはいかないという事情もある。

プーチン政権は、このほか、原子力分野でも核燃料の再処理を行う新しい国営企業の設立を検討している。今後も潤沢な石油・天然ガスマネーを追い風に、戦略産業分野での国営企業設立が増えるとみられ、ロシア経済は「国家主導」の色彩をさらに強めそうだ。(産経新聞) - 2月23日3時35分更新​​​


他方、ゲルマン・グレフ露経済発展商務相は2日、同国の経済発展貿易省および連邦金融市場サービスは国内の株式市場のバブル化に懸念を抱いていると示唆。両機関は、株式市場の動きを監視し、株価の行方に注意を払うと共に、市場の80%程のシェアに及ぶ上位10社の株価の動きを特段に注視しているらしい。(情報元:Bult Journal

国家再建に本腰の入っているプーチン政権、当然のことながら、国際財閥クループの金融部門の動きにも目を光らせているわけである。
実は諜報員、露の英国大使館員(4名)
中国新聞電子版より転載
【モスクワ=常盤伸】ロシアの連邦保安局(FSB)は二十三日、駐モスクワの英国大使館員四人がスパイ活動を行い、非政府組織(NGO)へ資金提供していたとして、昨年末に摘発したと発表した。英国外務省はスパイ行為を否定している。四人は国外追放となる可能性もあり、英ロ間の外交問題になりそうだ。(後略)

FSBの発表によると、4人は英情報機関MI6(アメリカのCIAとイスラエルのモサドとは仲良しトリオの関係)の要員で、大使館近くの路上に石に見せかけたハイテク機器を設置していたという。情報収集のほか、12のNGOに多額の資金提供を行っていたそうだ。

プーチン政権は、欧米諸国がNGOを介してロシアの反政府活動を支援していると厳しく指摘し、規制強化に向けてNGO法案を成立させた。24日付の「赤い星」(ロシア国防省機関紙)は、ロシアのNGOの大多数は「米国」や「北大西洋条約機構加盟国」の支援で設立された、と批判。

資金提供先に挙げられた一つ、人権団体「モスクワ・ヘルシンキ・グループ」のアレクセーエワ代表は、「ソビエト時代と同様の人権組織に対する魔女狩りキャンペーンだ」、と鼻息を荒くしているらしい。が、人権組織にもクセモノが少なくない。世界的に知れ渡っているような団体の中にも胡散臭い組織がある。


今回の諜報活動に使われた石ハイテク機器の仕様概略
「ルイノク」より転載
http://ruinok.blog12.fc2.com/blog-entry-651.html
連邦保安庁関係者によると、今回英諜報部員が使用した通信機器は一見ただの石で、当初ロシア側は石の下に機器が隠されていると思っていたという。後の検証で石そのものが通信機器だということが判明した。石にエックス線を照射してみたところ内側にはバッテリーや発受信機などがしかけられていた。使用されていたのは最新の諜報技術だったという。
使い方はいたって簡単、決まった時間に手のひらサイズのコンピューターを持った諜報部員が石に近づくだけ。石の周りを歩くだけで石の下の諜報データーベースから引き出した情報がコンピューターに表示されるという仕組み。精度はかなり高く、20メートルの距離で1・2秒もあれば十分だという。
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